長距離を走ると膝の外側が痛む。そんな症状に悩む方は、ランナー膝(腸脛靭帯炎)かもしれません。スポーツを日常的に行う方だけでなく、趣味やダイエット目的でランニングを始めた方にも多く見られる障害です。
ランナー膝の原因やメカニズム、丸山接骨院での具体的な施術法、再発防止のためのポイントについて詳しくご紹介します。

ランナー膝とは?
腸脛靭帯の摩擦で膝外側に痛みが出る症状 「走ると膝の外側が痛む」「階段の上り下りがつらい」そのような症状が出たとき、疑われるのがランナー膝です。
腸脛靭帯と大腿骨外側部が繰り返し擦れることで炎症が起こるのが主な原因で、正式には「腸脛靭帯炎」と呼ばれます。走り方の癖や筋力のアンバランス、過剰なランニング距離などが発症の背景にあります。
ランナー膝が起こるメカニズム
腸脛靭帯は、骨盤から膝の外側にかけて伸びる靭帯で、主に股関節や膝関節の安定性に関与します。
ランニング動作ではこの靭帯が大腿骨外側の骨隆起と擦れ合い、炎症が起こることで痛みが生じます。特に膝を20~30度程度に曲げた状態で繰り返し負荷がかかると、摩擦が強くなり症状が出やすくなります。初期には運動中のみ痛みを感じますが、放置すると日常動作でも痛みが現れるようになります。

どんな人がなりやすい?
ランナー膝の主な原因 ランナー膝は名前の通りランナーに多い障害ですが、他にもサイクリング、登山、バスケットボールなど膝を酷使するスポーツを行う人に多く見られます。以下のような要因が重なると、リスクが高まります。
- 股関節や臀部の筋力不足
- 柔軟性の低下(特に大腿筋膜張筋やハムストリングス)
- O脚や回内足などの身体的特徴
- クッション性の低い靴での長距離走
- 過剰な練習量や坂道でのランニング
体のクセやフォームの問題も大きく関係しており、再発予防のためには原因の分析と修正が欠かせません。
放置による慢性化とパフォーマンス低下のリスク
ランナー膝を無理して走り続けると、炎症が慢性化し、運動時だけでなく日常生活でも膝の外側に鋭い痛みを感じるようになります。また、パフォーマンスの低下やフォームの乱れを引き起こし、さらに他部位(反対側の膝や股関節など)への負担が増える悪循環に陥るケースも少なくありません。運動を継続したいのであれば、早期の処置が鍵になります。
丸山接骨院におけるランナー膝へのアプローチ
当院では、症状の原因を的確に見極め、炎症を抑える施術と、再発しにくい身体づくりを同時に行います。国家資格者による丁寧な評価と、最新機器を組み合わせた施術で、痛みの軽減だけでなく、競技復帰・長期的改善を視野に入れたサポートを行っています。
患部の炎症を抑える施術と機器療法
初期段階では、患部に対する冷却・固定処置に加え、物理療法機器を使用して炎症を抑えます。たとえば、「フィアクション」という無痛超音波機器は、深部まで振動刺激を届け、腸脛靭帯の緊張を和らげます。さらに「ナノキュアー」で温熱効果をプラスし、血流促進と自然治癒力の向上を図ります。こうした組み合わせにより、患部の回復を無理なく促進していきます。

原因となる筋肉や動作の修正トレーニング
ランナー膝の根本的な改善には、負担のかかる動きや筋力バランスを見直すことが不可欠です。当院では、股関節周囲や体幹部の筋力バランスを評価し、必要に応じてパーソナルトレーニングやフォーム指導も行います。特に以下の筋肉群が関係します。
- 大腿筋膜張筋
- 中臀筋
- ハムストリングス
- 腸腰筋
これらの筋肉の柔軟性や使い方のバランスを整えることで、摩擦を減らし、膝関節への負荷を軽減できます。セルフケアとしてストレッチや筋膜リリース方法も指導します。
夙川エリアでランナー膝にお悩みなら丸山接骨院へ
当院は、夙川駅すぐの通いやすい立地に加え、日曜夜まで対応可能な診療体制と、アスリート経験も豊富な国家資格者による施術が特徴です。西宮市でランナー膝に悩んでいる方へ、確かな施術と安心できるサポートを提供します。

スポーツ障害に強い
当院は、スポーツ外傷や障害に特化した施術実績が豊富で、プロ・アマ問わず多くの競技者から信頼を得ています。実際の競技場での救護経験や、スポーツ動作に対する深い知識を活かし、パフォーマンス向上も視野に入れた施術プランを提供しています。スポーツを続けたいという想いに、専門性で応えます。
アクセス便利な立地と柔軟な診療時間
夙川駅から徒歩すぐの場所にあり、学校帰り・仕事帰りにも立ち寄りやすい環境です。また、日曜も20時まで受付可能なため、平日通院が難しい方にも対応できます。身体のメンテナンスを無理なく継続できるのは、大きなメリットです。
走るたびに膝が痛む…そんな悩みをお持ちなら、まずは一度ご相談ください。
丸山接骨院へのご予約は【0798‑74‑4550】またはWEBフォームからどうぞ!