スポーツ中やふとした瞬間に「ブチッ」と筋肉が裂けるような激痛。これは、肉離れの典型的なサインです。一度発症するとクセになりやすく、再発予防のためには的確な処置とリハビリが不可欠です。
肉離れの原因から、注意すべき動作や環境、そして丸山接骨院での施術の流れまで詳しく紹介します。再発しない身体をつくる第一歩として、ぜひご覧ください。

肉離れの主な原因とは?
筋肉の急激な収縮が引き金に 肉離れは、筋肉が急激に収縮した際に、筋線維が部分的または完全に断裂してしまうケガです。特に太もも(ハムストリングスや大腿四頭筋)、ふくらはぎ(腓腹筋)などに多く見られ、瞬発的な動きや踏ん張る動作で発生しやすい特徴があります。日常的にスポーツを行う人だけでなく、久々に運動を再開した方や、柔軟性が低下している中高年層にも多く見られます。
筋肉の緊張と柔軟性の低下
筋肉が硬くなっていたり、筋肉のバランスが崩れていると、急な動作で無理な負荷がかかり、損傷しやすくなります。特に運動前のウォーミングアップ不足、長時間の座り姿勢による筋緊張、偏った筋トレなどが筋肉の柔軟性低下を引き起こす要因となります。
疲労の蓄積や栄養状態の影響
肉離れは、筋肉に疲労が蓄積した状態で起こりやすくなります。十分な休養を取らずに連日激しい運動を行っていたり、水分・ミネラル不足の状態で筋肉がこわばっていると、軽い動作でも発症するリスクが高まります。食生活の乱れや睡眠不足も関係しています。
肉離れを防ぐには?
日常の動作・環境で気をつけたいポイント 肉離れは「ちょっとした油断」で起こることが多く、防ごうと思えば予防できるケガでもあります。再発しない身体づくりのためには、普段の生活や運動前後の意識が重要です。
肉離れのリスクが高まる動作・環境とは
肉離れが起こりやすいシチュエーションには、以下のような共通点があります:
- ウォーミングアップ不足で急に全力疾走したとき
- 気温の低い環境で筋肉が冷えている状態
- ストップ&ゴーが多いスポーツ(サッカー、バスケ、テニス等)
- 筋肉疲労が抜けきらないまま運動を再開したとき
- ストレッチを疎かにしている
また、再発リスクを高める動作には、つま先で強く蹴る、急に加速・減速する、ジャンプの着地などがあり、正しいフォームとケアが大切です。
セルフケアで意識すべきポイント
運動後は、患部をアイシングして炎症を抑えるだけでなく、全身の筋肉の緊張を緩めるストレッチを行うことが再発予防につながります。また、こまめな水分補給やタンパク質・ミネラルを意識した食事も、筋肉の回復と柔軟性の維持に効果的です。過去に肉離れを経験した部位は、特に慎重にケアしましょう。
接骨院での肉離れ施術
症状に応じた段階的な対応がカギ 当院では、肉離れの回復を早めるための段階的な施術プランを提供しています。急性期・回復期・再発予防期という3つのフェーズを意識し、それぞれに最適な施術とアドバイスを実施。痛みの軽減だけでなく、再発しない体の使い方を身につけるサポートを行っています。

急性期
受傷直後の肉離れは、無理に動かすことで悪化してしまうため、まずは安静が最優先です。丸山接骨院では、炎症の程度を確認し、アイシングや包帯固定などの初期対応を行います。必要に応じて「ナノキュアー」による深部温熱療法や「フィアクション」による無痛超音波治療も使用し、自然治癒力を高める環境を整えます。患部を無理に動かすことなく、安全に回復へと導く初動ケアが重要です。

回復期〜再発予防期
炎症が治まり、痛みが落ち着いてきたら、再発防止のための段階へ進みます。この段階では、損傷した筋肉の柔軟性を取り戻すためのストレッチ指導や、負担のかかりにくい動き方の指導を行います。また、フォームの改善や、周辺筋肉の強化を通じて再発のリスクを抑えるトレーニングも開始。特にスポーツ復帰を目指す方には、実際の競技動作に近い運動療法を取り入れ、実用的な身体の使い方を習得していただきます。
西宮市で肉離れにお悩みなら丸山接骨院へ
丸山接骨院は、夙川駅から徒歩すぐ、日曜夜まで受付しており、学生アスリートから中高年の方まで幅広く対応しています。肉離れのような筋肉の損傷に対しては、施術の技術はもちろん、再発を防ぐ視点が非常に重要です。当院では、国家資格を有した施術者が一人ひとりの症状に合わせて丁寧に対応いたします。初めての方でも安心してご来院ください。
「またやってしまった…」と悩む前に、早めのケアを。
丸山接骨院へのご相談は【0798‑74‑4550】またはWEB予約フォームからお気軽にどうぞ。